シンハラジャ森林保護区

シンハラジャ森林保護区は、スリランカの南西部、サバラガムワ州と南部州に展開する面積約88平方kmにおよぶ森林保護区。シンハラジャ森林保護区には、年間降雨量3000~5100mmに達する熱帯低地雨林特有の蔓性樹木、平均樹高が35 ~40mの幹が真っすぐな優勢木、ランなどセイロン島の固有植物の約6割、セイロン・ムクドリ、オオリス、ホエジカ、ネズミジカなどの動物、セイロンガビチョウなどの鳥類が分布する。シンハラジャ森林保護区は、鳥類の固有種が多いのが特徴である。1970年代末に国際的保護区に指定された。